店名
阿吽坊(あうんぼ)  31点

分野
京味処
住所
京都市東山区八坂鳥居前町下ル下河原町
電話
075−525−2900
食事の日付
平成13年7月13日 (金)
値段
5,250円

<各項目5点満点、合計35点>
綜 合 値 段 プレゼンテーション
31.0 4.5 4.5 4.5
スピード 設計、雰囲気 ケア度 立地・場所柄
5.0 4.0 4.0 4.5


久しぶりにウィークデーに休みをとって京都に出かけてきました。お目当ては17日の祇園祭り山鉾巡行見物でしたが、残念ながら当日までは居られないことになりましたので何かおいしいものを食べることにしました。

このお店は何年か前にも京都ホテルの紹介で来たことがありましたが、お店は狭いくてもなかなかおいしかったという印象でしたが、今回行ってみると大分印象が違ってひろびろとした感じでした。 これは、同じ通りですが、以前のお店から5軒ほど南に下がったところにちょうど一月ほど前に引越ししたばかりだそうです。
カウンター席からは広々としたガラス窓を通して青々としたコケの敷き詰められ、土塀に囲まれた演出の効いた空間と塀越しに見える東山を楽しむことができます。この、空間の使い方には感心します。

お昼でしたので、お決まりの一汁三菜コース一人2,500円だけ。切干大根とお芋に続いて、無花果の白和え、賀茂ナスの田楽、つくねの揚げ物がつきます。お汁は呉汁(漢字でこのように書くのでしょうか)といって大豆をすりつぶしてした味噌仕立てで上品な甘さが気にいりました。これにジャコごはんとデザートがつきます。

カウンターの中のきびきびとした無駄のない動きも心地良いものですし、暑い日でしたが、座ったとたんに冷たいお茶と熱いおしぼりが出て来るのも嬉しいものです。
ただ、カウンターの内側からサーブする女性には少しカウンターが高すぎたかも知れません。