店名
CISALPINO 国際列車 27.0点

分野
列車食堂
住所
CISALPINO 国際列車
電話
41-1-444-77-88
食事の日付
平成15年8月3日 (火)
値段
58 Euro
ホームページ
http://www.cisalpino.com

<各項目5点満点、合計35点>
綜 合 値 段 プレゼンテーション
27.0 3.6 4.5 3.2
スピード 設計、雰囲気 ケア度 立地・場所柄
3.5 4.2 4.0 4.0


ヴェローナの円形闘技場(Arena di Verona)でカルメンを見るために滞在先のLausanneから列車でVeronaまで1泊旅行にでかけました。 チケットはインターネットで予約してあります。

私たちの乗ったLausanne発9:39分の国際列車「CISALPINO」はGeneveからMilanoを経由してVeneziaまでですが、もう一列車シュツットガルトからフィレンツェに向かう編成もあります。

CISALPINOは何年か前にドイツ、フランス、イタリア、スイスの鉄道会社が出資して設立された民間会社で、乗り換えの回数を少なくするなどヨーロッパ域内を移動する旅客の利便性を第一に考えたサービスを売り物にしています。 たとえば、今回のようにスイスのLausanneとイタリアのVeronaですと、通常は必ず、ミラノで乗換えとなりますが、この列車はそのままで乗り換える必要がありません。また、それぞれの座席にはラップトップ用のAC電源を備えています。

ウエイトレスが事前に予約を取りに回って来て、食事は11時半過ぎ、イタリア官憲によるパスポートチェックが終わると同時に始まります。

27EuroのFixメニューですが、私たちの選んだのはトマトソースで和えた単純ですがおいしいパスタ、日本では前菜として出されることの多いプロシュート&メロンがメイン料理ですが、こちらは豪快にメロンも生ハムもたっぷりでした。デザートはナッツの入ったチョコレートケーキ。

おいしいものをお腹いっぱい食べて、窓外のロンバルジア地方の湖水を眺めながら列車の振動も心地よく満足、満足。トロンとした目にミラノの市街地が飛び込んできました。