店名
八起庵(はちきあん) 28.5点

分野
鳥料理
住所
京都市左京区川端丸太町上ル東側
電話
075−761−5470
食事の日付
平成15年9月14日 (日)
値段
19,620円円
ホームページ

<各項目5点満点、合計35点>
綜 合 値 段 プレゼンテーション
28.5 4.3 4.1 4.0
スピード 設計、雰囲気 ケア度 立地・場所柄
4.1 3.8 4.2 4.0


今回は鳥料理の「八起庵」本店に出かけました。 東京にも2年前に銀座店が開店しています。

パンフレットの達磨の絵は主人をモデルに天龍寺のお坊さんが描いたものとか。主人の「鳥屋はいつもバタバタしておりまして」という何度も聞かされる戯言に仲居さんたちは「また、あれを言っている」と言う顔をしていましたが、「マグロ区中落合」を宴席で少なくとも10回は繰り返す友人が居る私には何と言うこともありません。 
通されたのは入り口に近い通路との間を丈の長い暖簾で仕切った椅子席でした。 仲居さんはこの暖簾を掻き分けるのではなくお盆を一旦外に置いて、長い暖簾を丁寧に引き上げてから食事を運び込みます。この繰り返される何気ない一呼吸、一動作が東京のペースから京都のペースにギアチェンジされるきっかけになるような気がします。
いただいたのは一人8,500円の水たきコースです。秘伝のポン酢は「別に大したことはありません、ただ、ずうっと使っていても薄くならないのが特徴です」。 という説明を聞きながら水たきコースは始まりました。でも、どうしても薄まっていくような気がしましたが、特に異議申し立てはしませんでした。 最後の有精卵を使って作る雑炊から卵白のシャーベットまで大変おいしくいただきました。