店名
KIHACHI CHINA 南青山 29.7点

分野
中国料理
住所
港区南青山4−18−10
電話
03−3403−7477
食事の日付
平成13年11月10日 (土)
値段
20,212 円

<各項目5点満点、合計35点>
綜 合 値 段 プレゼンテーション
29.7 3.9 3.7 4.8
スピード 設計、雰囲気 ケア度 立地・場所柄
4.8 4.1 4.5 3.9


1987年開店したKIHACHI南青山本店が2001年7月にKIHACHI CHINAに生まれ変わりました。

いただいたのはシェフのおまかせお一人様8,000円のコースでしたが、前菜、主菜それぞれ五品づつというかなりのボリュームです。 最初に飲み物の注文を聞きに来るのはどこでも一緒ですが、ここはノン・アルコール飲料のメニューが豊富で私達のようにあまり飲めないものには助かります。

前菜は福島は伊達の地鶏の蒸し物、タスマニアン・サーモン、豚肉のシャブシャブ風に山椒のソースをかけたもの、鱈の白子とネギ、最後はマンボーの腸を湯引きしたもの。
主菜は大根おろし、生ハムが入ったフカヒレのスープ、オマールエビに卵白をといてかけたもの、このエビの身を取るためににエビの殻を押さえる鉄の爪がなかなか良くできている。次が葉にんにく、北京ダック。これは、通常の中華の甘い味噌ではなく、梅のソースがついてくる。最後は魚の煮付け(今回は黒ソイを選びました。)。
締めには高菜の炒飯かカニ粉を打ち込んだ麺を選択しますが、今日は麺にしました。
デザートはカボチャの汁粉仕立てで中にはタピオカを模した小さなこんにゃくが入っています。

北京ダックに梅のソースなど普通の中国料理を期待する向きにはなじまないところもありますが、北京ダックを使った新しい料理をキハチ風にするとどうなるかと好奇心をもって舌も胃も柔軟に対応できる人には大いに楽しめるでしょう。 

それにしても通を挟んだ向かいの美容院の煌煌たる蛍光灯はお店の雰囲気を損ないますね。