店名
レストラン・マッカリーナ(maccarina)33.1点

分野
フランス料理
住所
北海道虻田郡真狩村字緑岡172−3
電話
0136−48−2100
食事の日付
平成15年5月4日 (日)
値段
18,942円
ホームページ
http://www.ingweb.co.jp/maccarina

<各項目5点満点、合計35点>
綜 合 値 段 プレゼンテーション
33.1 4.8 5.0 4.5
スピード 設計、雰囲気 ケア度 立地・場所柄
4.5 4.8 4.5 5.0


小学館から出版されている三好和義氏の「和の楽園(日本の)」に掲載されたこのホテルとレストランを見て以前からいつかは泊まりたい場所と考えていました。「マッカリーナ」はこのレストランのある羊蹄山の麓の「真狩村」から来ています。余談ですが、この村は「細川たかし」の出身地ということで、銅像や碑などがあります。また、ユリの生産では日本一だそうです。

いただいたのは一人7,000円のディナーですが、ほかに9,000円のコースもあります。
このレストランプロジェクトのアートディレクションはグラフィックデザイナーの田中一光さんです。

前菜が甘エビにつぶ貝、ニシンのマリネ、ポテトとハモ、インゲン、さや、ユリ根、ズッキーニ、筍、芽キャベツ、かぶ、花にらの大きな盛り合わせ。 続いて、茹でたアスパラに甘みの有るローストしたタマネギを添えたもの。地元の春にんじんを使ったカレー風味のスープ。前菜料理は岩手の「白金豚」を使ったパイ包みに小タマネギを添えたもの、間にハマグリに海苔のソースがかかってソラマメが添えたお料理が入ってメインが春鱒のグリルに行者大蒜、ごぼう、筍、茄子、メイクィーンが添えられたものが出ます。 メインにはこのほか、鶉を選ぶこともできました。かなり、鶉も勧められたのですが、私たち二人とも鱒を選んだときはすこし残念そうでした。

お楽しみのデザートは「清みオレンジ」のゼリーにみかんのシャーベット、もう一品がカラメルムースにバニラシャーベット、エストラゴン添え。飲み物にはハーブティーをいただきました。

真狩温泉一人500円の裏手。シェフの怒鳴り声がひびく緊張感のあるサービスでした。
このお値段で、この料理とボリュームはたいへん満足のいくものです。

地元のひとはいざ知らず、初めて遠くから行く人にはカーナビつきのクルマでないと、たどりつくまでに時間がかかるかもしれません。