店名
キンタ・パルメイラ(Quinta Palmeira)  30.4点

分野
ポルトガル、マデイラ島
住所
Avenida do Infante, 5 9000 Funchal-Madeira
電話
351-91-221814
食事の日付
平成14年12月31日 (火)
値段
77 Euro
ホームページ
http://www.quintapalmeira.com

<各項目5点満点、合計35点>
綜 合 値 段 プレゼンテーション
30.4 4.3 4.5 4.0
スピード 設計、雰囲気 ケア度 立地・場所柄
4.1 4.4 4.6 4.5


2002年大晦日のお昼は、REID'Sホテルのコンシェルジェのお勧めで近くのQuinta Palmeira(パームツリーの館)でいただくことになりました。既にお昼の時間は過ぎて、大晦日ディナーの準備にあわただしい中でしたが、コンシェルジェからの事前連絡もあって広いレストランに私たちだけの席がきれいにアレンジされていました。

いただいたのは、マデイラ島名物のEspetadaで、これは牛肉を小ぶりのこぶし大のサイズにして、この塊を4つ、直径1cmほどの長い月桂樹の枝に突き刺し、塩だけで味付けをしてあぶったものです。これに、スライスしたサツマイモ、ズッキーニ、にんじん、とうもろこしの粉を練って四角く揚げたものが付け合わせになります。ガーリック入りの少しスパイシーなマヨネーズが準備されますが、塩味だけでおいしさを十分満喫できます。少し、味に飽きてきた4つ目の塊に、すこし目先を変えるため、先ほどのマヨネーズをつけて見ました。最初に付け合せと乾燥月桂樹の葉を散らしたお皿が出されたあと、長い月桂樹の枝に通された肉の塊が来て、目の前でサーブしてくれました。

この他スターターとして、チキンをミンチして粉を混ぜ、やわらかく固めて揚げたものがタルタルソースとともに出てきましたが、これも、油の重さを感じない前菜でした。

飲み物は絞りたてのオレンジジュースとガス入りミネラル水。デザートはこの島特有のネットリ固めのカラメル・プディングにカフェと紅茶をいただきました。