店名
スヰートポーヅ  28.7点

分野
餃子
住所
千代田区神田神保町スズラン通り
電話
03―3295−4084
食事の日付
平成14年7月25日 (木)
値段
2,719 円
ホームページ

<各項目5点満点、合計35点>
綜 合 値 段 プレゼンテーション
28.7 4.2 4.5 2.9
スピード 設計、雰囲気 ケア度 立地・場所柄
3.8 4.4 4.3 4.6


この小さな小さな餃子専門店のことを悪く言うことはできません。最初に出かけたのがいつで、誰かに連れていってもらったのか、偶然一人で入ったのかも覚えて居ませんが、少なくとも、40数年以上前から通っていることは間違いありません。

水道橋近くの研数学館の夏期講習か冬季講習かに通っていた中学2年の時は、毎日、昼か夜には通っていたし、電話番号も頭の3を取れば昔のままだし、建物も、椅子もテーブルも変わっていません。ただ、当時は餃子の皮もこの狭い調理場の中で作っていました。 

それ以来、転勤先から東京へ出張で戻ってくるときも、ニューヨーク駐在の時、日本出張で帰ってきた時も、かならず食べに寄った小さな店。15年前までは、店員さんも同じひとだった。大きなアルミのやかんをもって、お客の空いた茶碗に注いで歩いていました。夏は冷たく、冬は暖かい番茶を何度もお代わりをします。飲み干すとすぐに注がれてしまうので、飲んだらすぐにお勘定に席を立たなければなりませんでした。

地下鉄神保町のA7の出口を出て階段の壁に沿って左に180度向きを変え、これも昔からある喫茶店「さぼうる」の前を通って角を右に曲がって正面にお店が見えると思わず知らず歩みが速くなります。 昼間は屋根のあたりの黄色い看板が薄ぼんやりと見えますが、夜は煌煌とこの黄色地に灯りがともり、「スヰートポーヅ」の黒字を際立たせます。

いつもは大皿定食ですが、今日は焼きたて32個と包子(ポーヅ)を5個お土産にしてもらいました。でも、皮は昔の方がおいしかったなぁ。