たん熊本家 29.0点
京料理
京都市下京区木屋町仏光寺下がる
075−351−1645
平成13年7月14日 (土)
25,900円
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たん熊という名のお料理屋さんは東京でも見かけますが、たん熊本家はここだけです。 たいへん暑い日でしたが、通された網代縁が敷かれた部屋は、手入れの行き届いた中庭の見える涼しげな部屋でした。 飲み物は相変わらずウーロン茶でした。 先ず白ワインとシロップで煮た梅、続いて鱧の落としを梅肉醤油でいただくものと、鯛のあらい。この次はまかないの方が、「まるすいですが、大丈夫ですか?」と言いながらお椀が出てきましたが、これは、ここ「たん熊本家」名物のすっぽんの吸い物ショウガ入り。 そのあとが曲げ物にいれた賀茂茄子の田楽、アワビ、笹巻きすし。そして、琵琶湖産の天然鮎をたで(蓼)酢(たでの葉をすって酢にまぜたもので臭みを取る)。 このあと、器が陶器のマグ風に変わって腰のある四国徳島の半田麺。最後が鴨ととうがんの炊き合わせ。ご飯は銅の釜で炊いたもの。これに赤だしと漬物がつきます。 |