生物は、食欲と性欲が生命維持の重要な要点である。

 食物を口に入れさえすれば、後は自動的にエネルギー化して生命を維持する。食物を摂ることだけが生物の自由意思に任されている。働かざる者、食うことができない。

 人間は食欲が基となって知能が結び付き、貯蔵や生産技術や分配制度を発明した。この食欲が基となって真、美や権力欲と発達し「浮世は色と欲」の社会となった。欲が強くて他に害を与えるのを抑えるために道徳や刑法までできている。

 この欲望、欲求の追求に幸福がある。欲望が達成したときに人間は幸福を感じる。この欲求は千差万別、多種多様である。特に自由社会においては、あらゆる欲求の成就点があるから、多くの人は目的を達成して幸福を感じることができる。また、目標を達成すべく努力するところに幸福感がある。


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